デル4交流プラットフォーム【デル塾】のご紹介
要約:経験不問 デルを1から始めたい人から熟練者まで、一緒に遊んでみませんか?
皆さん、だっちゅ~の(死語)
リトルナース です。
筆者は、Realの世界ではサラリーマン...
つまり、組織で、勤め人として粛々と働いています。
👆 仕事風景(イメージ図)
ただ、それはあくまで昼の顔。
アオーーン 🐺
夜は、ゴマをすりながら社内政治と戦う昼の面影はありません。
満月に吠える狼の如く、華麗に変身します---。
へ、へへ...配信しているけど、PT来れますでしょうか...?
すみませんね、いつもありがとうございます...(ゴマを擦る音)
そこには、組織(ディスコ鯖)の一員として雑巾掛けに勤しむ
筆者の姿がありました。
筆者は、夜(DQX)の時間も、組織勤めをしています。
本日は、デル4を楽しく遊ぶためのプラットフォームである
ディスコ鯖「デル塾」をご紹介しようと思います。
デル4をやった事がない、全然練習する場が無い方から
称号取得者まで、幅広い層が活動出来る場となっています。
1. 「デル塾」とは?
1-1. 概要
※ 左上は筆者の遺影です。(撮影当時は未所属のため..)
「デル塾」は、かえで氏が設立した
デルメゼを遊ぶ事に特化した、Discord鯖です。
2022/01に、第1期募集を始めてから
現在、第5期として運営が続いており、約3年の歴史があります。
(2/12現在、91名の在籍を確認しています。)
組織の説明/方針は、設立者かえで氏の冒険日誌に詳細載っています。
👆 かえで氏の冒険日誌に飛びます。
こちらをお読み頂ければ、概要は掴めるはずです。
・デルメゼ4に行ってみたいけど、1から行くための環境も知識も無い
・そもそも、つよさ4は抵抗がある。つよさ3から始めたいんだけど...
・デルメゼのPSを向上させたいけど、自分の何が悪いのか分からない...
このような悩みをお持ちの方はいませんか?
聖守護者に挑戦する上で、最大の課題は
「1から練習する時に、付き合ってくれる人を探すのが大変」に集約されます。
デル塾は、そのような境遇の方に
「デルメゼ攻略に必要な前提知識の習得」
「デルメゼへの出撃」
「デルメゼ出撃後の、フィードバック」の機会を提供します。
Discordによる画面共有や、VCによるリアルタイムのFB
戦闘後の、録画の見直しによる改善点の探索 などを通じて
あまり、普段のPTで議題になる事のない
「どうすれば良かったのか?」を気軽に聞く/提供する風土があります。
このような環境をデル塾が提供している背景には
設立者かえで氏の想いがあります。
同氏は、デルメゼ実装1年後から着手し始めましたが
(経歴が当時無かったため)緑玉では拾われず
称号持ちを自分から誘うのは気を使う、という形で
「出撃する事自体が大変」という経験をしています。
「これから頑張りたい人に、同じ思いをして欲しくない」
「同じ温度感のメンバーで、一緒に成長する場を作りたい」
この思いから、組織設立に至ったという背景があります。
という事で、デルメゼを頑張りたいけど、不慣れだし環境も無い..
という方が、第一歩を踏み出し、称号取得まで模索する場としては
非常にオススメの環境となっています。
また、中級者~熟練者の方にもオススメしています。
・おすすめの立ち回り/コツを、悩んでいる人に共有したい
・自身のPSを更に向上させ、勝率/討伐速度を上げていきたい
・単純に、VCしながらデルメゼに行き続けたい
人に教えたい、称号戦の一助となりたい方や
単純に、回数を重ねてPS向上の機会としたい方に
その願望を実現する機会を提供します。
約30名の称号取得者を擁しており、様々なバックグラウンドをお持ちです。
デルメゼが好きという共通点をキッカケに
様々な挑戦をする場として、活用する事が可能です。
「人に教える」「指摘を貰う」というのは、現実世界でもDQXでも
非常に繊細な部分となります。
ここについては、かえで氏も、筆者も同じ思いがあり
・教える際、自身を100%正解とは思わない
・対象者が納得できる部分だけ取り入れて貰えばそれで良い
つまり、押し付けはせず、あくまで提案しつつ
一緒に考えていこう、というのが基本線になります。
教える/教えられるの関係にあっても、上下を作らず
お互いをリスペクトしながら、高め合っていく事がベースとなっています。
1-2. 入塾の手続き
👆 を今一度、全てお読み頂いた上で
内容に賛同し、入塾して一緒に活動したいという方は
日誌内のフローに従って、手続きをお願いします。
筆者も所属しており、募集をかけたりしています。
(VC普通につけています)
入塾される方につきましては、いつの日か同じPTになる事と思います。
その際は、是非よろしくお願いします👼
2. 総括
デル4交流プラットフォームとしての「デル塾」を紹介しました。
筆者は、これまでのゲーム人生において
これほどの規模を持った組織に所属した事は無く
運営の誠意/継続力をリスペクトしています。
デルメゼが好きで、かえで氏の募集内容に共鳴した方は
入塾を検討されてみては如何でしょうか?
という、広報記事でした。 敬具
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