デル4僧侶構成 まも雑記(前編)
皆さん、ご無沙汰しております。
リトルナースです。
萌え萌えキュン!美味しくな~れ!(CV:30歳独身男性)
ブログから失踪して1週間程経ちますが
何をしていたかというと、普通に風邪引いて寝込んでました。
引きこもり人生なのでコロナにも罹患しない人生でしたが
都内出張直後に異変が生じました。お外は怖いね(戒め)
39℃を超えると、寝てても座っててもダルいという
手軽な地獄を味わう事が出来ます。お外は良くないね(戒め)
味覚/嗅覚異常こそ無いものの、先週は高熱と咳のCTCが凄く
泣きながらテレワークしていました。(生産性80%DOWN)
まあ、テレワークなんて健康の時でも生産性低いですが...
こんなハキハキ動いてる訳ないだろ!いい加減にしろ!
丁度病み上がり期間が、今週後半だったのですが
出張>研修>トラブル対応>出張>研修>トラブル対応
の地獄のミルフィーユにより、夜以降の発想力が死んでいたので
大人しくSNS活動を休止していました。
ようやく、今こうして記事を書いている本日から
調子が戻ってきたので、また怪文書の作成に勤しもうと思っています。
ちなみに、今後は不定期更新(土日メイン)になります。
やる気が無くなったというよりは
私生活とのバランスを取る形で、時間配分を調整する事にしました。
毎日仕事帰りの3時間で書いていたのですが、ほぼ殴り書きになっちゃうし
肝心のDQX (≒デルメゼ4) が出来ないので。。。
自分の文章スタイル的に攻略テーマについては
どうしても長文になってしまうので、興味のある方だけ
流し読みして頂ければと思います。
でも長すぎるよ~(´・ω・`) という意見はよく貰うので
雑記とかは、短い物を作ってみようと思います。今回はゴメンね...
-1. 本稿の結論
・7.2は僧侶構成が主流です。非常に快適性が上がりました。
・僧侶構成のまもには、「手数」「要所の引っ張り」両方が要求されます。
片方に偏重すると勝てません。
・手数は自信ありの方は僧侶構成 / 慎重プレイの方は道具構成にて
称号を狙う事を推奨します。
賢者構成は、楽しいですが 僧侶/道具 構成の難しい部分が両方存在します。
以降、説明していきます。
長文なので、複数回に分けてこのテーマを投稿します。
このテーマの着地点は、「僧侶構成のまもの使いで勝つ方法」です。
0. 本記事の目的
本記事では、最近デルメゼ4で主流の「僧侶構成」において
恐らく最も人口が多いであろう、まもの使いの攻略雑記を書きます。
斬新なモザイクを採用しました。
攻殻機動隊を思い出しますね(ジェネギャ)
道具構成のサポまもを本Blogでは熱く語ってきましたが
11月、Ver7.2現在においては 4人PTの人口は完全に
僧侶>>>賢者>>>>(超えられない壁)>道具
僧侶>>>賢者>>>>(超えられない壁)>道具
となっています。
年内もデルメゼ4を擦ろう!という数奇な方々にとっては
最早、僧侶構成の習得は避けて通れない道となっております。
「僧侶構成にて討伐実績が無い/討伐はしたが非常に不安定だった」
「あまり多くの事は管理出来ない」
「やり方が合っているのかイマイチ分からない」
「youtubeの高速討伐動画は真似できなくて、参考に出来なかった」
という条件を満たす方にフォーカスして、あくまで雑記として
攻略を記述していきます。
既に何回も討伐されている方に特に刺さる内容は無いのでご了承下さい。
1. 僧侶構成の今の立ち位置
過去に(7.1)筆者が執筆した記事では、各構成を以下比較としました。
※ 👆は7.1までの評価です。
つまり、「安定するけど最も遅い」という評価でした。
新武器追加で、各構成の立ち位置はどうなったのか?
改めて、持論をご説明します。
1-A. 道具構成
[追い風]
ほぼ無し(´・ω・`)
道具は元々、ステラ「ツイスター」の時点で
無理無く準必中の攻撃力を確保できていたので
ステラ「トルネード」になったから何か楽になったか?と言われると
特に何も変わっていません...(´・ω・`)
強いていうと、基礎攻撃力が跳ね上がったので
レボル、アブソ、DBの火力が上がったり、必中攻撃力が視野に入る
などの強化が存在するのは確かです。
ただし、肝心の劣悪なスキル/回復回しには何も寄与しないため
引き続き WJ / 赤Cモードには舌打ちしながら挑む事になります。
[向かい風]
人口が減りました...(´・ω・`)
当たり前ですが、後述する 賢者/僧侶が超強化され
ヒーラーとしての自覚を取り戻したため
前衛はシンプルに殴っていれば勝てる、という旧来のデル3の様相に近付きました。
最速で討伐出来る考え方に変わりはありませんが
最大の問題点は、今から道具構成を始めるプレイヤーは非常に少ないため
温度差無く、練度を高める事が困難になっている事だと思います。
雫代も無視出来ず (執筆時点で、62万G/99個)
コストを理由に、道具構成のみ断るプレイヤーも一定数存在します。
今から1から始めるのは、あまりお勧めできない状況となりました。
1-B. 賢者構成
[追い風]
ステラトルネーーーード(神風)
基礎 攻撃力/回復魔力が跳ね上がり、CT短縮も大方維持できるので
「常時きせきの雨、稀にいやしの雨」という運用が容易になりました。
いやしの雨でも、ツイスター君と違いヒールが破綻しません。
ベルトや核で攻撃力を盛らなくても、容易に準必中 (653) を満たすため
きようさベルトを装備して、きようさ700に近づける選択肢が出ました。
賢者構成の練度を高めたコミュニティにおいては、本アプデにて
勝率が大きく上がった事と思います。
[向かい風]
CTの問題は解決していますが、賢者構成最大の課題は
「賢者が極力雫に依存せず 雨維持/レボル/小人 対処する事」
「雨が切れそうな時だけ、まもが賢者付近へリグループする事」
を両方満たすPTは中々存在せず、雨の切れ目に工数を要するケースが多い事です。
道具構成程ではありませんが、雨の更新には連携が必要であり
いかにここで火力を損失しないかが重要になります。
雨が無い時間が数ターン続いたり、サポのしずくを前提にようやく再展開、という
状況から中々変わらないPTは、僧侶構成に切り替えた方が話が早い可能性が高いです。
後述する僧侶構成は、前衛に極端なタゲ下がりを要求しない考え方なのも一因です。
みんな、僧侶構成に染まってきているため、戻る事を忘れる/抵抗がある人がいます。
定型で「集まって!!」と ド直球に言いでもしない限り
雨の再展開時に1人範囲外にいる、という状況が多々あるため
雨を遅らせる > デルが即動いてしまう > ヒールワークがグズグズになる
という悪循環で、火力を大幅に損失してしまうケースが多いと思われます。
こんな連携するぐらいなら僧侶構成でいいや(´・ω・`)
という結論に至り、賢者構成に見切りを付ける 層はいると考えています。
そもそも、まもにレプラが行くとタイムが著しく落ちるのも難点です。
気軽に練習中の人に勧められるか?という問いへの答えは No. となります。
1-C. 僧侶構成
[追い風]
新武器「ルーナステッキ」の回復量がとうとうエイルを超えたため
従来必須であった、武と僧へのリベホ維持の優先度が大きく下がりました。
平たくいうと、窮屈だった7.1に比べ、7.2はすごく楽になりました。
筆者は、回復魔力:1416 (+飯30) (+イルーシャ24) で運用していますが
リベホは超暇な時に、保険で撒く程度しか実施していませんが
デルメゼの攻撃1回に対し、ベホマラー1回のみで今のところ破綻していません。
序盤だけ、心召喚ダメージ目的でアスバルを装備 (-24)していますが
この場合も、リベホ無しで変な落ち方に遭遇した事はまだありません。
後衛はヒューザ君より数値が出るようなので、Lv6にして使っています。
8000ぐらい出るので、スクランブルが短縮できてPTのモチベがupするぞっ!
※ 前提
ルーナステッキ 回復 核Lv5
防具:陰陽博士 上下:回復魔力 準理論
ベルト:回復魔力+20 他盛れる所は全盛り
という事なので、フバーハ/キラポン/ティンクル/災禍当たり など
PTの火力/安定力を間接的に上げる行為に 大幅にリソースを割けるため
やっていて楽しい状態にようやくなりました。
7.1時代は、正直拷問だったので... このぐらいが、楽しいと言えるラインと思います。
[向かい風]
特にありません。最大の人口を持ち、研究も盛んです。
但し、火力補助が一番弱いのは事実なので
「レプラ被弾が少なく、レボルがある程度成功した 賢者構成」
「ある程度シナジーを重ねる連携が出来た 道具構成」
には、どう逆立ちしてもタイムでは勝てないとは思います。
また、前衛3人 全員に、aiに応じた 最大限の差し込みが要求されます。
よって、手数に自信が無い前衛の方と、僧侶構成で勝てるのか?は
非常に難しい問題となっています。
「道具使い/賢者 をやっていて、心が折れたヒーラー」は
僧侶に転向すると、今までが嘘だったかのように話が前に進むと思います。
ただし
「僧侶構成で 間に合う気がしない前衛」は
僧侶構成で勝つまでの道のりはかなり長いです。
よって、道具/賢者構成で掴みにいくという選択肢を
消さない方が、モチベーション維持に繋がると思います。
aiを自分で数えられない / ai3に2回差し込めない / タゲ下がり主体の動きしか出来ない
ケースについては、1回目の勝利は素直に道具構成に求めた方が良いと思います。
あと、サポまもに求められる仕事も 微妙に変わります。
道具構成においては、武の後ろでデルの行動を観察しつつ雫を構える事は
玉が多い時は「安定行動」の1つでした。
ただ、僧侶構成では 立地が綺麗なのに後ろに下がっていては間に合わないので
基本的には、僧侶より前に出て殴り続ける必要があります。
しかし、これは「全部即当たりしていっか!」という意味ではありません。
前に出て殴らないといけないのに、要所では下がらないと安定しません。
この概念が分からないまま、道具構成のサポまもから
僧侶構成のサポまもに転向すると、「手数が少ない」「前に出ろ」という指摘を受けます。
ハイハイ、前出りゃいいんでしょ で、前を張り続けると
「さっきのは引っ張ってほしかったな~」という指摘が来る可能性があります。
は??どっちやねん (´・ω・`) という気持ちになるのは仕方ない事と思います。
ここらへんの概念は、言語化が非常に難しく
上手いと評されている人は自然にやっていますが
中々、どういう原理で対応しているのかを説明された事はないと思います。
今は、下がった方がいっかなって~(天才肌)
という事で、ここらへんの言語化については
「後編」について執筆致します。もう超長文になってるんで...
2. 私は、何の職/構成をすればいいんでしょうか?
1. で述べた利点/欠点を抱える 3構成が混在する今
貴方が何をするべきか?を提案致します。
基本的には、「称号をこれから取りに行く」前提で記載します。
2-A. 職について
特定の職に強い拘りが無い場合、各職の難易度は以下に
分類されると思います。(簡単な職を貶める意図はありません。)
なお、難易度が低い≠奥が深くない です。
あくまで、勝つための最低限の動きをする事に注力して書いています。
オススメ度 ★★★ 分かりやすい/ミスりにくい
・前まも(道具/賢者/僧侶)
基本的には殴り続けるのみで、シンプルです。
要所で引っ張れるとなお良いですが、任意ではあります。
・武闘家(道具)
聖域(コマ短)を着れるので、差し込みを詰め込んでも
回避の猶予時間を確保する事ができ、被弾が減ります。
・僧侶(僧侶)
7.2現在、極論はベホマラーとシャインのみで成立するため
最もシンプルにヒール役を勤める事が出来ます。
オススメ度 ★★ 慣れさえすれば成立する
・サポまも(道具)
火力の振れ幅は、立ち回り/練度で大きく変わりますが
基本的には、他者がタゲを引いた時の攻撃参加と
道具の雫補助に徹すれば勝てるので、試合を壊す可能性が低いです。
・武闘家(賢者/僧侶)
一角を着る事になる上、ピオが付くかは運のため
無理に差し込む > ターンが戻ってこない > 回避ミス
という扱い辛さが、ピオ2聖域前提の道具使いと比べ難しい所です。
とはいえ、丁寧に立ち回れば基本的に何とかなります。
オススメ度 ★ 難しい/独学では開花しない可能性が高い
・道具使い(道具)
雫がとにかく遅く、ヒールを自己完結出来ない場面が存在するため
慣れるまでは、非常に敷居が高い職です。
雫の取り回しの悪さに全ての欠点が集約されており
ヒーラーより反転操作もし辛いのもネックです。
また、雫0~1個でガジェレボを同時展開する考えも必要です。
・サポまも(賢者/僧侶)
基本的にはずっと殴らなければいけません。
が、それはずっと前にいていい という事ではありません。
雨が切れる直前/ヒーラーが小人でターンが無い/武~後衛間が汚い
時は、武の後ろで機をみつつ、タゲを引っ張る必要があります。
道具構成の、「前に出て殴る時間」「後ろに下がってタゲを見る時間」
の配分からは、大きく変える必要があります。
が、道具構成から転向したての場合「後ろに下がってタゲを見る時間」に
偏重する方が非常に多く、間に合わないな~と感じる事もあると思います。
基本的に、ヒーラー構成で綺麗に通せているのに
時間が足りないPTは、サポまもの積極性が不足している事が多いです。
・賢者(賢者)
雫を貰う前提で、雨を維持する事は容易です。
ただ、雨のCTの度にサポまもから雫を貰っていると間に合いません。
基本的には、雨もレボルもCTの度に、自分1人で完結させなければいけません。
とした場合は、難易度が大きく跳ね上がります。
サポまもから「雫投げましょうか?」と聞かれた時に
「いや、これは処理できるから殴り行って」と言えるぐらい
PTに心配をかけないヒールワークを徹底する必要があります。
これは良くも悪くも完全に個人技であり、自分1人の問題となります。
(火力損失無しに、手伝う事が出来ない)
...
とりあえず、称号を取るために練習したいけど
どれがいっかな?と考える方は、オススメ度が高い順に
肌に合う物を探すのが良いと思います。
拘りがゼロの場合は、前まも(道具/僧侶) から始めて
「試合を壊さない差し込み」、「要所だけ引っ張る」を練習するのが良いと思います。
2-B. 構成について
[ヤンキー気質の人]
僧侶 >> 賢者 >>>>>道具
ヤンキー気質、というのは悪口では無く
「手数を出す事にリソースを割いているが、たまに被弾します」
という状況にある方を指します。
つまり、殆ど下がらず前線で殴る思考を指します。
これは、悪い所だけ修正すれば
ヒーラー構成において、勝つために必要なマインドとなるので
ヒーラー構成をプレイするのがオススメです。
道具構成は、死体が1個出ると、非常に戻すのが大変です。
[慎重プレイの人]
道具>>>>>>>>>>>>>他
ちゃんとデルメゼの行動を見ます!
aiとかは自信ないけど、後出しで被弾0は徹底してるんです~
という方を指します。
この方は、称号戦においては道具構成で行きましょう。
道具構成は、武以外のタゲを全て引っ張る事が
安定勝利において必要不可欠であり、この条件に非常にマッチします。
この考えの方は、いきなりヒーラー構成に行っても
全然間に合いません (´・ω・`) となるので
道具構成で機を伺う、スマートな勝利を目指しましょう。
道具構成で、試合を壊さない立ち回りを習得してから
ヒーラー構成で、前に出るタイミングを増やす練習をした方が
PTへの負荷が小さく済みます。スクランブル付近で死にまくるとツライですよね?
道具構成の練習は道具構成をplayする事でしか積み重ね出来ません。
雫代を嫌って、ヒーラー構成で練習した場合は
コントローラーの操作 / デルメゼ自体への慣れ は蓄積しますが
道具構成の連携の経験値は貯まりません。
ですので、手数に自信が無いなと思ったら、道具構成以外は回り道と思って
道具構成で20分 フィールドに立ち続ける練習から始めてみましょう。
3. 途中まとめ(前編) ※ 再掲
・7.2は僧侶構成が主流です。非常に快適性が上がりました。
・僧侶構成のまもには、「手数」「要所の引っ張り」両方が要求されます。
片方に偏重すると勝てません。
・手数は自信ありの方は僧侶構成 / 慎重プレイの方は道具構成にて
称号を狙う事を推奨します。
賢者構成は、楽しいですが 僧侶/道具 構成の難しい部分が両方存在します。
という事を前提に、次の記事にて
「僧侶構成で、タイムが間に合うまもの使いになるにはどうすれば良いか?」
を記載します。
7.2時代においては、称号があろうと無かろうと
僧侶構成に行く機会が増えると思うので、僧侶にフォーカスしていきます。
引き続き長文になりますが、宜しくお願いします。
ンンッ!使いまわしッ! (SDGs)
平和を謳いながら核を落とすガンジーさんに笑いました
返信削除こんにちは、コメントありがとうございます。
削除某ゲームのバグの核ガンジーを引用しました...よくご存じですね...
僧侶が唐突に8000以上出す姿は、まさにそうなのではないでしょうか(暴論)
槍パラもラクだよー
返信削除こんにちは、コメントありがとうございます。
削除槍パラは、楽っちゃ楽なのですが、周りが困惑するのと、玉被弾/レプラのデバフ影響が大きすぎる(バイキもピオもスクもやり直しになる)事があり、特殊な生き物として今回は議論していません。。
ぜひ、占い師構成も取り上げてよ!皇帝のカードでずっと奇跡の雨維持できるし、女神で小人解除も可能!教皇の常時リベホイム。愚者で疑似災禍の陣。壁をしながら防御力無視の片手剣スキルでガンガン会心攻撃を連発して楽すぃーよ!火力にも余裕があるからかなり安定する。
返信削除こんにちは、コメントありがとうございます。
削除占いは、タロットが言ってる事は非常に強いのですが。。。
補助タロットを使ってる間、数字が出ていない事と、ステラ上位による皇帝の相対的な弱体化、女教皇を必要な時に握る管理の難しさ 等々を感じています。
武器スキルとタロットを行き来するのも難易度が高く、片手で殴る事を主眼とするなら他職で良くないか?という推測をしています。占いで勝ちに行くなら
① モアクラを持った方が強くないか?
② 壁はまもに任せて、準後衛となった方が支援効果/射程が活きないか?
という、疑問を持っています。あまり、占いに習熟しておらず申し訳ございません。
たらればの内容の返信だったので、補足しますね。
削除ステラ上位で皇帝が弱体化はないです。
オーラ時の皇帝はCT短縮15秒です。これは賢者の奇跡の雨がキレる前に、効果を上書きすることが出来ます。つまりミスなく戦闘不能にならなければ、ずっと奇跡の雨が入った状態を出来ます。
また、片手剣なら盾がモテます。闇100 やブレス無効が容易に出来ます。
心頭滅却込みで闇100ブレス無効も可能です。
これは魔触・絶対零度・ダークネスブレスを無効化することが出来ます。その分攻撃にターンを回すことができます。魔触がムシできるので脳死タイムでガンガン削れる
力が低く硬直が長いので、ムチの装備はありえません。元になる攻撃力が低いと物質15%とはいえ、ダメージは伸びませんから、防御ムシの会心特化が無難でしょう。
タロットの効果で会心率も盛ることが出来ます。
ちなみち、タロットは攻撃系のものは全て不要です。
自分も返信してから持ったのですが、オーラ皇帝の短縮は本ゲーム中最強なので、きせきを重ね掛けするという動きが確かに可能ですね。
削除つまりは、いざないやエンゼルによる確定サーチはオーラ皇帝や、サポート(女教皇/教皇/愚者)に集約させて 片手で殴るのを主軸に、補助呪文のような感覚でサーチやタロットにアクセスする、という事ですかね?
闇/ブレス無効としつつ、奇跡維持のための皇帝はルーチンとして実施、賢者構成のネックであるレプラはサーチでキープしておいた女教皇でケア、という耐性を取り、セーラスソード+邪教+タロット効果で会心を頑張って盛って、隼系統を続ければ 爪武との火力差を埋める事も不可能ではない、という理解でいいのかな..
そこまで鬼のように動いている占い師を見たことがないのですが、使いこなせるかはさておいて、面白そうなのでそのうち設計はしてみますね。なにか、サンプルとなる文献や動画はありますか?
デルメゼ4実装直後に占い師構成が話題になりました。
削除その時は火力面で、やはり占いじゃ削り切れないよね…。ってなったんですな、隼の差し込みでそこそこいい動きをします。
今は当時に比べてモアクラもあるし、プレイヤーも強くなってるので、安定しますよ!当然火力は武より数段劣ります。
5chでも占い構成について話題になってます。
当方、おじさん世代なのでXも配信もやってないので紹介できず
火力を落として、大幅に安定を取る考え方という事ですね。
削除流石に、SHT戦車は厳しいだろうなと思っていたので参考になりました。ありがとうございました。
主題とは関係ないですが世に武闘家の記事が全然ない(更新されていない)ゆえ僧構成の武が一角なのをはじめて知りました
返信削除今は3を聖域魔犬軍神ヒューザで練習しているのですが一角に乗り換えるとしたらアクセはどうなるんでしょうか
こんにちは、コメントありがとうございます。
削除一角は、バイキとピオを自炊しつつ、必殺の回転率とCT短縮もあるため便利です。
他者からピオ2を貰える環境下においては、聖域の方が一定時間あたりの行動量が最大になるので、道具構成では聖域になると思います。
3で、なおかつ練習という状況下であれば
「一角」+「魔犬」+「軍神」+「ヒューザ」で良いと思います。
魔犬をピアスに、軍神を断罪にすると、ノーミスでハイテンポに行動し続けないとすぐにバイキが無くなるので、手数/被弾に懸念がある状態ではこの構成をオススメします。被弾が基本無くなり、課題が時間切れだけになったら
ヒラ構成:「一角」+「ピアス」+「断罪」+「ヒューザ」
道具構成:「聖域」+「ピアス」+「断罪」+「ラダorヒューザ」と思います。
とても、参考になります、後半も楽しみにしてます^ ^
返信削除ラミアス
どうもこんにちは。いつもありがとうございます。
削除今後ともよろしくおねがいしますね!
いつも更新の度に新しい情報が聞けて参考になります。ありがとうございます!僧構成まもの火力編も楽しみにしてます!
返信削除こんにちは、色々あっておそくなりました。
削除ようやく怪文書(最終話)リリースできたので、また感想をお聞かせ下さい。